「うちはそんな大規模工事はやらないから公共工事なんてできないよ・・・」
とお考えの方は、少しだけ考えを見直してみてください。
「経営事項審査」を受けるためにはもちろんそれなりの時間と手間もかかりますが、
「経営事項審査」を受けているということは、
国土交通省や都道府県庁などの外部機関から客観的に評価してもらっている
ということになります。
それは少額工事や民間工事しか請負わないとしても、企業としての信用力のアピールとなるのです。
数ある建設業者の中から選び抜かれるために、
より評点の高い「経営事項審査」をうけることで戦略的に経営していくことができます。